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住宅省エネキャンペーン2026年も継続します

令和5、6、7年の三カ年計画となっていた国土交通省による住宅関係の補助金、「住宅省エネキャンペーン」が2026年も実施されることが決定しました。

内容については
①みらいエコ住宅…省エネ性能をクリアした新築及びリフォーム物件への現金補助
②先進的窓リノベ…省エネサッシへの入れ替えに対する現金補助
③給湯省エネ…高効率の給湯器への入れ替えに対する補助
と、名目は変わりませんが、補助額は年度ごとに少しずつ減少していっています(一部増額もあり)。

例えば新築において、弊社で標準仕様としているZEH住宅への補助金の推移を並べてみると、当地域(富山県世態西部)においては…

令和5年…世帯の要件を問わず100万円
令和6年…若年夫婦世帯(夫婦どちらかが39歳以下)or子育て世帯(18歳以下の子供がいる)であれば80万円。その他世帯は補助金交付なし
令和7年…若年夫婦世帯であれば40万円。その他世帯は補助金なし(※)
令和8年…若年夫婦世帯であれば35万円。その他世帯は補助金なし(※)

※世帯要件を問わず、GX志向型住宅というさらにハイレベルな省エネ性能を備えた住宅であれば補助金交付対象

という感じ。
本当に、建てるタイミングによって明暗が分かれていますね。

②の窓リノベについても補助金額は下がった一方、特大サイズのサッシに対して別枠で補助金額が設定されたので、大きなサッシの入れ替えを検討する方にとっては、昨年よりもお得な制度となったほか、昨年までは住宅に限られていた補助金交付対象が店舗や教育施設、医療施設などの「非住宅建築物」についても補助対象となりました。
これは事業をされる方にはありがたい変更ですね。

③の給湯省エネ事業も昨年から一部条件が厳しくなり、また古い非効率な温水器を撤去するための加算額も減額となりました。

特に近年においてはコロナ、ウッドショック等の社会情勢を原因とした建築資材の値上げは円安も相まって今も続いており、今春も既にコンクリートやサッシ類の値上げが決定しています。
補助金を賢く利用するため、新築・リフォームの際の”今””その地域で”利用可能な補助金については、しっかりご説明いたします。
なんなりとご相談ください。

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